
日蓮宗 直島結社の概要
- 住職:高橋 明真(たかはし みょうしん)
- 1947 年直島町生まれ。大阪府和泉市在住。1983年日蓮宗僧侶(修法師)となる。大阪府和泉市の修行道場 妙昌寺を継承。2010 年直島町の生家を、日蓮宗 直島結社として開設。2拠点(直島・大阪)の住職。
- 創建:平成22年(2010年)6月4日
- 住所:〒761-3110 香川県香川郡直島町字積浦102
- 駐車場:あります。
- 参拝時間:午前10時~午後10時
※必ず事前に、電話連絡の上お越しください。

日蓮宗・直島結社は、香川県直島町唯一の日蓮宗寺院です。
【直島町常設】草間彌生氏アート《南瓜》かぼちゃ
草間彌生氏のアート作品《南瓜》は、1994年に直島で開催された「Open Air ’94 “Out of Bounds” ―海景の中の現代美術展―」で公開され、現在も直島町で屋外作品として常設展示されています。
「Out of Bounds 展」は 1994年9月15日から11月27日まで、ベネッセハウスの館内と、近接する直島国際キャンプ場(現在、ベネッセハウス パークが建つ辺り)や周辺の海岸など、主に屋外を舞台として開催された展覧会です。今では直島を象徴する作品のひとつともいえる草間彌生の「南瓜」も、この展覧会の際に公開された作品です。(引用元:ベネッセアートサイト直島広報誌 2019年4月号)


屋外作品
草間彌生 「赤かぼちゃ」
『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』と草間彌生自身が語った作品。草間作品の特徴である水玉のいくつかはくりぬかれており、内部に入ることができる。(引用元:「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式)
「赤かぼちゃ」の展示場所
日蓮宗 直島結社へのアクセス情報

「高松サンポート」または「宇野港」より四国汽船で直島までお越しいただけます。四国汽船の運航状況は、四国汽船公式サイトでご確認ください。遠方からお越しの方はこちらをご参照ください。
- 高松サンポートより四国汽船に乗船し約1時間。直島港宮之浦港着。直島町営バスにて、天皇下で下車徒歩約5分。
- 玉野市宇野港より四国汽船に乗船し約20分。直島港宮之浦着。直島町営バスにて、天皇下で下車徒歩約5分。
直島町営バス
宮浦港から「農協前(家プロジェクト)・積浦・つつじ荘 方面」行きバスに乗車して「天皇下」で下車してください。バス停から当寺院まで徒歩で約5分です。




直島住民のみなさまへ
直島住民の方に、各種祈祷を実施しております。
ご祈祷は、悩み苦しみから魔事魔障(まじましょう)の障りを取り除きます。運気を向上させて、禍(わざわい)を変じて福と変え、法華経のお題目によって、その人を救います。心も身体もリフレッシュされ、生きる力となります。
- 厄除祈祷・・・厄年(本厄、前厄、後厄)の災難
- 闘病平癒・・・病気、怪我
- 商売繁盛・・・商売、経済
- 合格祈願・・・高校、大学合格
- 良縁成就・・・出会い、恋愛、結婚、人間関係
事前予約の上、ご参拝ください。
出逢いに日々合掌

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お問い合わせ
TEL.080-1462-0634(たかはし)






